Processing.jsでスマホの入力を受ける
結果
- mouseClicked()関数を使う
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void mouseClicked(){ //ここに処理を書く }
…これだけです.
ダメな例
void draw(){ if(mousePressed){ //ここに処理を書く } }
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中に書いた処理にはそれぞれシステム変数mouseX,mouseYを使用.
当方スマホを持っておりませんで,デバッグできず詳しくはわからないが,おそらくmousePressedがスマホ相手に息をしていないのでは.
経緯
これまたギアチューンで壁となった.こんなことになってしまったのは「ささっと書いてみよう」と無計画に書いてったのが原因.普通に関数使って書いていればこんなことにはならないので,お遊びでもちゃんと書こうという教訓.
とはいえこれでギアチューンのスマホ対応の目途が立ったので頑張りたいところ.
ギアチューンがイカにクソコードで書かれているかみたいな記事をいつか書きたい.